カラーの仕事、学びについて
今からでもカラーの勉強をして、仕事ができますか?というお問合せをいただくことがあります。
そこで、カラーの学びの中でもいろいろあるので、それらを紹介します。
カラーの仕事について
・パーソナルカラーリスト
似合う色の診断ができ、ファッションのアドバイスができます。
流行も大事ですが、その人本来の魅力を引き出すスタイリングを楽しんでいただくことが目的です。
ここにボディシェイプ(骨格診断)も合わせると、似合う色を活かせます。
パーソナルカラー+ボディシェイプの診断は、新しい感覚とこれまでのファッション傾向を知っていることが強みになります。
講座については、こちらをご覧ください。
・カラーセラピスト、カラーカウンセラー
色を選ぶことからのカウンセリングです。カラーセッションとも言いますが、資格の呼称はシステムによって違いがあります。
カラーセラピスト、カラーカウンセラー、どちらもお客さまの心の整理整頓をお手伝いするお仕事だと考えていただくとわかりやすいでしょう。
二層のカラーボトルの美しさで人気なのが、オーラライト・カラーセラピーです。
リピーター率No.1で、私の方では長い方はもう20年近く受けてくださっています。
色の意味を自由自在に使えるようになることを目指したRYBカラーリーディング・カラーカウンセラー。
カラーチャートを使ったRYBカラーリーディングは、色の意味の読み解き方に力を入れた内容です。様々なカラーシステムがありますが、みなさまから一番わかりやすと言っていただいています。「何色の意味も理解できる」で自信を持ってお届けしています。
カラーチャートを使うことも特徴で、どこででもカラーカウンセリングが可能です。
また、他のお仕事との併用がしやすいのも特徴です。
会社の中でのスタッフとの面談時、教育現場で保護者や生徒、他の先生への心のケアとしての活用をされている方も多いです。
RYBカラーでは、関連講座があります。
色と香がつながるRYB Colo de Aroma
色を作る楽しさから始めるRYB Color Art Therapy
RYB Colo DARDとRYB Colo OKAOは、3原色だけで形は丸◯のみ。解説のテキストを使いかながら、どなたでもカラーリーディング感覚、ゲーム感覚で楽しめます。
RYBカラーリーディングのサイトをご覧ください。
そして、ボトルでもない、カラーチャートでもない、ガラスのツールがかわいさが人気のキャンディカラー・セラピーがあります。
セルフコミュニケーション講座では、自分との対話を。
ファシリテーター講座では、他の人へのカラーセッションができるようになります。
全て講座については、こちらをご覧ください。