パーソナルカラーと骨格診断の結果をつなぐ
アトリエfor meオリジナル講座、RYBカラーリーディング®︎より、新しい講座が誕生しました。
診断結果の違いをどうするか?
似合う色を見つけるのは、パーソナルカラー診断です。4シーズンをベースに色の三属性から、その方の色素(お肌の色など)の特徴を診断します。こちらは、RYBパーソナルカラー診断です。
そして、体型や肉質の特徴から見る骨格診断「RYBパーソナルボディシェイプ」講座が出来上がりました。
これらの診断結果ですが、よくどちらを優先したら良いですか?どちらを使えば良いですか?と質問されます。
パーソナルカラーと骨格診断、確かに違いが出る場合が多いですね。
例えばパーソナルカラー診断では、ウィンターとなり、どちらというとシャープなスタイリング。カラーはブルーベースでシンプルなデザインが似合います、と。
そして、骨格診断ではウィエブ。ということは曲線デザインのキュートなイメージで。
という結果になると、これって正反対?となり、私どちらが似合うの?ということになるのです。
RYBパーソナル・ボディシェイプは応用力で
この診断結果の違いをなんとか上手く解決できないかとあれこれ考えて、これはRYBカラーオリジナルの骨格診断を作り、「RYBパーソナル・ボディシェイプ」と名付けました。
診断そのものは、3つのタイプ分類です。ストレート、ウェイブ、ナチュラル。
この3タイプそれぞれの特徴を押さえながら、パーソナルカラー診断(RYBの場合は8分類)をつなぐという内容です。
3タイプ×8分類ですから全部で24パターンです。
ただし、これらを覚える、という意味ではありません。理論的に組み合わせる方法を知ると、どんどん応用できるのです。
外面と内面の両方を
その上、RYBパーソナル・ボディシェイプは、内的特徴にもアプローチしました。似合う色、体型は外的特徴なので、内面と外面の両方をみることができるのです。
これは、体型や色素の特徴は、自然に心理面とも関わりがあることを説明できます。実は、これに「好きな色」や「今の気持ち」とも絡められるのが、RYBカラーの特徴です。
似合う色と体型の特徴の両面からのファッションアドバイスができるRYBパーソナル・ボディシェイプ。
講座の詳細は、こちらをご覧ください。
診断をご希望の方は、
ご予約フォームの「パーソナルカラー診断」をチェックしていただくか、「カウンセリング予約」から「パーソナルカラー診断」で、どちらの場合もコメント欄に「ボディシェイプ希望」と記入してください。