京都発草木裕子のカラーセラピーRYBカラーリーディング

カラーセッションに多いテーマ「人間関係」

カラーセッションに多いテーマ「人間関係」

今月、RYBカラーリーディングのRYB数秘オプショナル講座「人間関係編」をスタートしました。
初回開講の様子は、こちらをご覧ください。

「人間関係」を考えるために

カラーセッションの中で、よく出てくるテーマに人間関係が多いのは、カラーセラピストさんなら実感されていると思います。

そのような時、ヒントになるのがRYB数秘です。
また、オーラライトのバースデーカラーなども使えます。

「数秘」というと、占いだと感じられる方もいらっしゃるでしょう。

はい、占いの一種です。

カラーセッションは、お客さまご自身が選ばれたカラーを読み解き、カウンセリングをします。なので、占いとの違いがあります。

相手のことを知るきっかけ

ただ、自分以外の人のことは、カラーセッションでは自分がどう思うか、どのように感じているかは現れますが、その人のことはわかりません。

でも、ほんの少し相手を知るヒントがあれば、そこから自分の考えや気持ちを整えることができます。

もちろん、これはヒントで、答えではありません。

また、相性が良い悪いを評価することもしません。

RYB数秘から導き出された色や数字から、その人のことを理解するために、また、自分自身との違いや共通点などを検証するために活用できます。

視覚的にわかりやすのが特徴

色と数字を理論的に繋いだRYB数秘。
色相環や図形を用いた手法は、視覚的にわかりやすいのが特徴です。

初開講の際にも受講者さんたちが、数字だけだとピンとこない部分も色を使うと、目で見てわかり、とてもありがたいです、とおっしゃっていました。

RYB数秘オプショナル講座「人間関係編」は、
次回2月19日にオンラインで開講します。

詳細は、RYBカラーリーディングの記事に書きましたので、ご覧ください。